すばるステークスを確率データで整理する
1月10日に行われる京都11R「すばるステークス(オープン)」は、ダート1400m・別定戦で実施されます。
オープンクラスらしく、実績やキャリアの異なる馬が揃い、事前の比較が難しいレース条件です。
本記事では、独自に算出した
**「勝率」「3着以内率」**という2つの確率データを用いて、
出走各馬の数値上の位置づけを整理します。
あくまでこのデータは検証途中の参考指標であり、
結果を断定するものではありません。
「どの馬が、どの指標で目立っているか」を冷静に確認する材料としてご覧ください。
注意書き(必ずご確認ください)
- 本記事は的中・回収率を保証するものではありません
- 馬の能力や着順を断定する意図はありません
- 掲載している数値は、確率データの順位・傾向確認を目的としています
- サンプル数は十分とは言えず、今後の検証によって評価が変わる可能性があります
勝率ランキング(全頭)
| 順位 | 馬名 | 騎手 | 勝率(%) |
|---|---|---|---|
| 1 | ライツフォル | 松山弘平 | 9.94 |
| 2 | ビダーヤ | 坂井瑠星 | 8.02 |
| 3 | タクシンイメル | 高倉稜 | 7.99 |
| 4 | キタノズエッジ | 古川吉洋 | 7.55 |
| 5 | コンティノアール | 北村友一 | 7.31 |
| 6 | スターターン | 川田将雅 | 7.23 |
| 7 | ラーグルフ | 池添謙一 | 6.68 |
| 8 | サフランヒーロー | 黛弘人 | 6.54 |
| 9 | ニシキギミッチー | 藤岡佑介 | 5.91 |
| 10 | スマートサニー | 和田竜二 | 5.73 |
| 11 | フェルヴェンテ | 岩田望来 | 5.02 |
| 12 | スターペスカオリ | 角田大和 | 4.88 |
| 13 | モズミギカタアガリ | 高杉吏麒 | 4.82 |
| 14 | エコロガイア | 松本大輝 | 4.72 |
| 15 | トリリオンボーイ | 岩田康誠 | 4.20 |
| 16 | グッジョブ | ハマーハ | 3.46 |
勝率から見える事実
- トップはライツフォル(9.94%)
- 上位6頭が7%台に集中しており、勝率だけを見ると大きな抜けはない
- 中位以下も4〜6%台に広く分布し、全体としては混戦傾向
三着以内率ランキング(全頭)
| 順位 | 馬名 | 騎手 | 三着内率(%) |
|---|---|---|---|
| 1 | ビダーヤ | 坂井瑠星 | 34.34 |
| 2 | スターターン | 川田将雅 | 25.67 |
| 3 | フェルヴェンテ | 岩田望来 | 22.17 |
| 4 | ライツフォル | 松山弘平 | 21.57 |
| 5 | コンティノアール | 北村友一 | 21.38 |
| 6 | モズミギカタアガリ | 高杉吏麒 | 20.33 |
| 7 | エコロガイア | 松本大輝 | 18.84 |
| 8 | サフランヒーロー | 黛弘人 | 18.13 |
| 9 | キタノズエッジ | 古川吉洋 | 16.59 |
| 10 | タクシンイメル | 高倉稜 | 16.08 |
| 11 | トリリオンボーイ | 岩田康誠 | 15.90 |
| 12 | スマートサニー | 和田竜二 | 15.95 |
| 13 | グッジョブ | ハマーハ | 15.46 |
| 14 | ニシキギミッチー | 藤岡佑介 | 14.07 |
| 15 | ラーグルフ | 池添謙一 | 12.43 |
| 16 | スターペスカオリ | 角田大和 | 11.07 |
三着以内率から見える事実
- ビダーヤが30%超で最上位
- スターターン、フェルヴェンテは勝率順位よりも三着内率が高め
- 「上位圏に来る確率」という観点では、勝率とは異なる顔ぶれが浮かぶ
勝率×三着以内率を合わせて見る
2つの指標を並べて見ることで、以下のような特徴が整理できます。
- ビダーヤ
→ 勝率2位・三着内率1位で、数値上は安定感が際立つ - ライツフォル
→ 勝率1位・三着内率4位で、勝ち切り指標が高い - コンティノアール
→ 両指標で上位に位置し、バランス型の数値構成 - スターターン
→ 勝率より三着内率が高く、上位圏寄りの分布
どちらか一方だけでなく、2指標の位置関係を見ることで馬ごとの数値的個性が見えてきます。
まとめ
- 勝率トップ:ライツフォル
- 三着内率トップ:ビダーヤ
- 両指標で安定上位:ビダーヤ/ライツフォル/コンティノアール
- 全体としては数値差が小さく、混戦寄りの確率分布
本記事の確率データは、
「当てるための予想」ではなく、
レースを客観的に眺めるための補助線として位置づけています。
今後はレース結果を重ねながら、
- 確率順位と実際の着順の関係
- 勝率と三着内率、どちらが機能しやすいのか
といった点を、読者の皆さんと一緒に検証していく予定です。

