【結果検証】1月第1週・4レース|勝率/3着以内率「上位7頭」で実着順を照合

結果検証

はじめに

競馬コンパスでは、事前に算出した「勝率」「3着以内率」を用いて、
レースを確率的に捉える検証を継続しています。

今回は1月4日・5日に行われた4レースについて、
各指標の「上位7頭」まで範囲を広げ、実際の着順と照合 しました。

上位3頭では見えにくい

  • 結果が集中するゾーン
  • 確率が効いていた範囲
    を整理することが、本記事の目的です。

注意書き

  • 本記事の確率は検証段階のデータです
  • 確率は結果を保証するものではありません
  • 数値は馬の能力・将来・評価を断定するものではありません

【1/4 中山11R】中山金杯

勝率 上位7頭 × 実着順

馬名勝率実着順
アンゴラブラック15.17%2着
カネラフィーナ14.80%4着
ピースワンデュック12.67%5着
ケイアイセナ7.38%11着
ニシノエージェント7.23%13着
リカンカブール6.82%6着
シリウスコルト5.91%12着

分布

  • 3着以内:1頭
  • 5着以内:3頭
  • 圏外:4頭

3着以内率 上位7頭 × 実着順

馬名3着以内率実着順
カネラフィーナ36.64%4着
アンゴラブラック34.77%2着
マイネルモーント23.57%8着
ニシノエージェント23.30%13着
マイネルオーシャン22.41%9着
グランディア21.45%3着
ケイアイセナ22.99%11着

整理

  • 勝率・3着以内率ともに、上位7頭は5着以内に一定数集中
  • 勝ち馬は上位7頭外
  • 「上位候補群の抽出」という役割は果たしていた一戦

【1/4 京都11R】京都金杯

勝率 上位7頭 × 実着順

馬名勝率実着順
トロヴァトーレ10.47%4着
ランスオブカオス8.92%5着
ファーヴェント8.07%2着
キープカルム7.83%9着
マサノカナリア7.58%10着
ガイアメンテ6.95%17着
ブエナオンダ6.71%1着

分布

  • 3着以内:2頭
  • 5着以内:4頭
  • 圏外:3頭

3着以内率 上位7頭 × 実着順

馬名3着以内率実着順
ランスオブカオス28.22%5着
キープカルム24.89%9着
トロヴァトーレ24.27%4着
ブエナオンダ21.47%1着
ガイアメンテ20.51%17着
ヤンキーバローズ18.11%6着
ファーヴェント20.46%2着

整理

  • 勝率・3着以内率ともに、上位7頭から複数の好走馬
  • 特定指標の優劣より、候補群の形成精度 が確認できる内容

【1/5 中山11R】

勝率 上位7頭 × 実着順

馬名勝率実着順
マックアルイーン18.14%6着
アンドアイラヴハー12.99%5着
ウインアイオライト9.83%1着
イサチルシーサイド8.96%2着
レオテミス7.47%13着
スピードオブライト7.34%12着
スコーピオン6.70%9着

3着以内率 上位7頭 × 実着順

馬名3着以内率実着順
アンドアイラヴハー35.09%5着
マックアルイーン31.75%6着
コスモアディラート28.30%4着
ライクアフラワー23.86%8着
ショウナンラスボス21.10%10着
スピードオブライト21.06%12着
スコーピオン20.64%9着

整理

  • 勝率上位7頭の中から 1・2着馬
  • 3着以内率上位群は 4〜6着に集中
  • 上位7頭という枠組み自体は結果の中心を捉えていた

【1/5 京都11R】万葉ステークス

勝率 上位7頭 × 実着順

馬名勝率実着順
ペプチドソレイユ16.79%8着
ヴォランテ15.39%2着
ミクソロジー15.18%4着
アクアヴァーナル13.97%1着
アスクドゥポルテ11.17%6着
ブレイヴロッカー9.87%3着
ウェイビー6.19%9着

3着以内率 上位7頭 × 実着順

馬名3着以内率実着順
アクアヴァーナル53.55%1着
アスクドゥポルテ37.22%6着
ブレイヴロッカー36.45%3着
ダンディズム32.97%5着
ヴォランテ33.75%2着
ミクソロジー32.13%4着
ウェイビー28.23%9着

整理

  • 3着以内率上位7頭のうち 1・2・3着を含む
  • 今回4レースで最も 3着以内率が結果と強く対応
  • レース構造を捉える指標として機能していた例

まとめ

4レースすべてを「上位7頭」で照合した結果、

  • 多くのレースで
    3着以内馬は上位7頭以内に集中
  • 上位3頭では見えなかった
    “結果が集まるゾーン” が明確になった
  • 勝率と3着以内率は
    • 勝率:勝ち切り候補
    • 3着以内率:関与範囲
      という 異なる役割 を果たしている

今後は
「上位7頭」を基本単位 として検証を重ねることで、
確率データの特性がより明確になっていきそうです。

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